昨夜から、ひな祭り茶道のお茶会を開催しました。
最初の一組は有羽さん、Yanさんでした。
[06:18] Yan Lauria: そのせつは、いろいろとありがとうございました[06:18] toshiko Pinklady: こちらこそ
[06:19] Yan Lauria: いまだに、もとちゃ関係の作業がずっと続いていて
[06:19] toshiko Pinklady: そうでしたか
[06:19] 有羽: ここはもとこさんは何を作ったんですか?
[06:19] toshiko Pinklady: 最初はつくばいですね
[06:20] Yan Lauria: つくばい?
[06:20] Yan Lauria: 茶室か何か?
[06:20] toshiko Pinklady: これです
[06:20] Yan Lauria: ああ
[06:20] 有羽: 製作者,もとこさんになってる
[06:20] Yan Lauria: だったのか
[06:20] Yan Lauria: これが不思議なんだ
[06:21] Yan Lauria: お祭りとか、日本的なもの、凄く好きなのに
[06:21] Yan Lauria: 一方で哲学とか美術とか
[06:21] Yan Lauria: 日本文化はとしこさんの教育?
[06:22] toshiko Pinklady: そうかもしれません
[06:22] Yan Lauria: なんか、もとちゃさんには人間3人分ぐらい詰まってる
[06:22] toshiko Pinklady: 私は以前、
[06:23] toshiko Pinklady: 聖徳太子みたいといってましたよ
[06:23] Yan Lauria: ああ
[06:23] Yan Lauria: SLには一人とは思えない人が何人かいるけどね
[06:23] Yan Lauria: やっぱり、本当に一人だった
[06:24] toshiko Pinklady: 残念でなりません
[06:24] Yan Lauria: 僕はとうとう苦しんでる顔しか見てない
[06:25] 有羽: 悲しいね
[06:25] Yan Lauria: SLを大いに楽しんでたのは間違いないんだけど
[06:26] Yan Lauria: なんか生き急いでいた感じもある
[06:26] toshiko Pinklady: その、もとちゃんの思いの詰まったお茶を召し上がってくださいな
[06:26] Yan Lauria: はい
[06:26] 有羽: いただきましょう [06:34] toshiko Pinklady: では、あるはさんから、つくばいへ
[06:34] Yan Lauria: それらしいものがない
[06:34] 有羽: まぁいいんじゃない?^^
[06:35] 有羽: このポーズももとこさん?
[06:35] toshiko Pinklady: そうですよ
[06:35] 有羽: リアルにできてる
[06:35] toshiko Pinklady: やんさん、どうぞ
[06:35] 有羽: 次Yanさん^^
[06:36] 有羽: アップで見るとよくできてるわよ
[06:36] toshiko Pinklady: やんさん、どうぞ
[06:36] 有羽: SITボールあります
[06:37] Yan Lauria: 柄杓だっけ?
[06:37] 有羽: はい
[06:37] toshiko Pinklady: 装着しました?
[06:38] Yan Lauria: おかしいな
[06:38] Yan Lauria: 装着してあるんだけど
[06:38] toshiko Pinklady: 透明ですから
[06:38] 有羽: ラグがあるみたいよ
[06:38] 有羽: 透明なのか^^
[06:39] 有羽: このアニメ芸がこまかいわ
[06:39] Yan Lauria: おおー
[06:39] 有羽: 右手,左手,
[06:39] 有羽: 口にふくんで
[06:40] toshiko Pinklady: 身を清め終わったら、
お茶室には【躙口】からお入り下さい。
躙口上の赤ボタンを押します。
[06:40] toshiko Pinklady: あるはさんどうぞ
[06:40] toshiko Pinklady: やんさんはみどりです
[06:41] Yan Lauria: 草履もセットなんだ
[06:41] toshiko Pinklady: お茶室に入ったら
茶釜横の壁の赤1番の席に座って下さい。
[06:41] toshiko Pinklady: やんさん、
[06:41] toshiko Pinklady: 振り返って躙口上の右側の閉じるボタンを押します。
[06:42] Yan Lauria: へー
[06:42] toshiko Pinklady: やんさん
[06:42] toshiko Pinklady: 緑2番の席に座って下さい
[06:42] Yan Lauria: なるほど
[06:43] 有羽: 外人さん連れてきたら喜びそう
如何でしたか?
[06:55] Yan Lauria: 音声が聞こえたのは、Soundだっけ?
[06:55] 有羽: けっこうなお点前でございました^^
[06:55] toshiko Pinklady: そうですね
[06:55] toshiko Pinklady: ありがとうございます。
[06:56] Yan Lauria: 緊張というか、緊迫してますね。お茶って
[06:56] 有羽: Yanさんははじめてだから緊張してるのよ^^
[06:56] Yan Lauria: 静粛さが、きりりと感じられる
[06:57] 有羽: うんうん
[06:58] Yan Lauria: 実はJAMSTECには茶室が4つあって、無駄遣いって新聞にかかれたことがある^^;
[06:58] 有羽: 4つもどうして使うの?
[06:58] Yan Lauria: 横須賀本部の国際会議場、横浜研究所のゲストハウス
[06:59] Yan Lauria: むつ研究所の宿直室
[06:59] 有羽: あぁ,同じところじゃないのか^^;
[06:59] Yan Lauria: 掘削船「ちきゅう」のサロン
[06:59] toshiko Pinklady: ちゃんと使えるならいいのにね
[06:59] 有羽: うん
[07:00] 有羽: 誰か茶室でビール飲んでる人がいたんじゃない?^^;
[07:00] Yan Lauria: 茶室って、外の景色がぜんぜん見えない
[07:01] 有羽: そうね
[07:01] toshiko Pinklady: そうですね
[07:01] toshiko Pinklady: 普段の体験と異なるからいいのですよ
[07:02] Yan Lauria: 外が見えないから、逆に世界に想いを向けることができるって説明された
[07:02] toshiko Pinklady: 露地を一歩入ったら、そこからは異空間
[07:02] toshiko Pinklady: 日常からの脱却
[07:03] toshiko Pinklady: そこにあるのは、いっぱいのお茶を
[07:03] toshiko Pinklady: 入れる人と
[07:03] toshiko Pinklady: 頂く人の思いあう心が大切です
[07:03] 有羽: なるほどぉー
[07:04] Yan Lauria: 飲み屋で飲むのとまったく違う世界だ
[07:04] toshiko Pinklady: そうですね
[07:04] 有羽: そりゃそうだ^^
[07:04] toshiko Pinklady: 飲み屋も楽しいですけどね
[07:05] toshiko Pinklady: この茶道具セットは年内には発売する予定です
[07:05] 有羽: いいですね^^
[07:05] Yan Lauria: ですか
[07:05] 有羽: マケプレ?
[07:05] toshiko Pinklady: そう、マケプレね
[07:06] toshiko Pinklady: でも、先はまだまだ遠いです
[07:06] 有羽: 楽しみですね^^
[07:06] toshiko Pinklady: お茶室もセットにします
[07:06] toshiko Pinklady: お茶室もこれから自作します
[07:07] toshiko Pinklady: メッシュで建てる予定です
[07:07] Yan Lauria: へー
[07:07] 有羽: 省プリムがいいわね
[07:07] toshiko Pinklady: そうですね
[07:07] toshiko Pinklady: がんばります
[07:07] 有羽: ^^
[07:07] toshiko Pinklady: 英語のマニュアルも必要ですもね
[07:08] Yan Lauria: アニメーションが一番大変なんじゃない?
[07:08] toshiko Pinklady: そうです
[07:08] toshiko Pinklady: アニメが一番時間がかかるの
[07:08] 有羽: 好きじゃないとできないよね
[07:08] Yan Lauria: 人間が複数だし
[07:08] toshiko Pinklady: そうですね
[07:09] toshiko Pinklady: 今回から「大寄せ」もできるので
[07:09] Yan Lauria: 大寄せ?
[07:09] toshiko Pinklady: 最大で9人が回し飲みできます
[07:09] 有羽: 最後の人,残っていなそうだなぁ
[07:09] Yan Lauria: へー
[07:10] Yan Lauria: こういう作法のできる茶室って、ほかにないのでは?
[07:10] 有羽: 「私の分飲んだー@@;」とか,私だったら言いそう
[07:10] 有羽: あまりみかけませんね
[07:10] toshiko Pinklady: SLでここにしかないでしょうね
[07:10] Yan Lauria: 茶室自体はほかにもあるかもしれないけど
[07:11] toshiko Pinklady: そうなのよ
[07:11] toshiko Pinklady: アニメがついていないのです
[07:11] toshiko Pinklady: オブジェはありますけどね
[07:11] 有羽: 茶室の外見を作りこんだのはあるけど,
[07:12] 有羽: 中を作ってるのは少ないんじゃない?
[07:12] toshiko Pinklady: 外人さんも体験にきますからね
[07:13] toshiko Pinklady: 初めての体験をしたと喜んでくれます
[07:13] 有羽: 茶道は英語でティーセレモニーですね
次にJOGの勉強会でお世話になっている知世さんが来てくれました。
[07:33] toshiko Pinklady: 身を清め終わったら、
お茶室には【躙口】からお入り下さい。
躙口上の赤ボタンを押します。
[07:33] toshiko Pinklady: 入ったら振り返って躙口上の右側の閉じるボタンを押します。
[07:34] toshiko Pinklady: お茶室に入ったら
茶釜横の壁の赤1番の席に座って下さい。
[07:36] toshiko Pinklady: 最初に茶碗とHUDを渡しますので、
装着して下さいね。
茶碗は透明ですからね。
[07:36] toshiko Pinklady: 装着できましたか?
[07:37] 知世 ‘ともよ’: できました
[07:37] toshiko Pinklady: この後としこから作法の順番を
[07:37] toshiko Pinklady: しめします
[07:37] toshiko Pinklady: としこが点前を始めて、
としこが「お仕舞い致します」と言いますので、
それまではチャット禁止とします。
IMとSSは許可します。
宜しいでしょうか?
[07:38] toshiko Pinklady: それでは最初に私のお点前をお見せます。
[07:42] teisyu: お服加減は?
[07:42] shokyaku: 大変結構でございます
[07:43] shokyaku: 有難うございました
[07:43] shokyaku: 只今のお茶銘は?
[07:43] teishu: 雲門の昔でございます
[07:43] shokyaku: お詰めは?
[07:44] teishu: 一保堂でございます
[07:44] shokyaku: 前席でのお菓子の御銘は?
[07:44] teishu: 花びら餅でございます
[07:44] shokyaku: 御製は?
[07:44] teishu: 亀谷萬年堂でございます
[07:44] shokyaku: 有難うございました
[07:44] toshiko Pinklady: 今回の茶道体験はこれで、お仕舞い致します。
おつかれさまでした。
如何でしたか?
[07:45] 知世 ‘ともよ’: なかなか良く出来てますね
[07:45] toshiko Pinklady: ありがとうございます。
[07:45] toshiko Pinklady: まだまだ、完成まで時間がかかりますけどね
[07:46] 知世 ‘ともよ’: 次は退出するところ?
[07:46] toshiko Pinklady: 退室の作法もあります。
立ち上がって下さい。
最初に躙口上の左側の開くボタンを押します。
[07:47] toshiko Pinklady: 板戸が開いたら赤ボタンを押します。
[07:48] 知世 ‘ともよ’: おおー
[07:48] toshiko Pinklady: ちゃんと草履がはけているでしょう
[07:48] 知世 ‘ともよ’: うん
[07:48] toshiko Pinklady: その草履と
[07:48] toshiko Pinklady: 白足袋はもとちゃんの作品です
[07:48] 知世 ‘ともよ’: おおー
[07:49] 知世 ‘ともよ’: そうなんだ
[07:49] toshiko Pinklady: スクリは私がしこみました
[07:49] 知世 ‘ともよ’: なるほど
[07:49] toshiko Pinklady: アニメも私が作りました
[07:50] toshiko Pinklady: 茶碗は私がリグドメッシュで作ったの
[07:50] toshiko Pinklady: 最初はもとちゃんの茶碗だったのよ
[07:51] 知世 ‘ともよ’: そうなんだ
今回のHUDが完成した事とIMで指示する方法にしたので、
操作が簡潔になり、静寂感が増したのが良かったです。
総礼も亭主がHUDボタンを押すだけで全員が揃って出来るのです。
今夜も23時から行いますので、
お誘い合わせの上、お越し下さい。
http://chado.space/120.html